在宅ワーク

子育てと仕事の両立で自己肯定感下がりまくっていた私が復活したきっかけ3選

こんにちは!
本日はこちらのブログにお越しくださり、ありがとうございます。
私は在宅ワークで月30万を目指す転勤族の妻「ひか」です!

「なんでまた怒っちゃったんだろう…」

子育てと仕事の両立でバタバタの日々。
自分を責めてしまうこと、ありませんか?

子育ても、仕事も、家のことも、毎日一生懸命やってるのに、
なかなか思い通りにいかなくて「自分は全然できてない」と思っていました。

子どもにイライラして怒ってしまった日は、
寝顔を見ながら「ごめんね…」って泣いたこともあります。

私ってダメな母親なのかな?
このままでいいのかな?
そんなふうに、自分に自信が持てなくなった時期がありました。

でも、あることを意識するようになってから、
少しずつ「今の自分でも大丈夫」と思えるようになってきました。

今日は、そんな“自己肯定感がどん底だった私”を救ってくれた、
3つのことを紹介します。

自己肯定感がどん底だった私から復活したきっかけ3選

小さな達成を“見える化”したこと

「ちゃんとやってるのに、自信が持てない」
自分の頑張りを自分で見えてないことが原因のひとつでした!

そこで、1日の終わりに「その日できたことを3つ」メモするように。

・子どもと一緒に遊べた
・資料の提出ができた
・そろってごはんを食べられた など

本当に些細なことだけど、書き出すと「今日も結構頑張ったじゃん!」って思えるように。

できなかったことばかり数えるより、
“できたこと”や”今日あったいいこと”に目を向けるだけで、ちょっとだけ前向きになれました。

感情の整理ノートをつけたこと

子どもにイライラしてしまった夜「またやっちゃった…」って自己嫌悪で落ち込んでばかりでした。

そんな時、自分の気持ちを書き出してみたんです。
「今日は何がしんどかった?」
「なんでイライラしたんだろう?」
「本当はどうしたかった?」

ノートに正直な気持ちを書くことで、少しずつ頭の中が整理されて、
「イライラしたのはこれが原因かも」「今日もよくやったな」って、自分に優しくなれました。

ノート1冊で気持ちに寄り添える。
それが私にとって、大きな支えになっています。

子育てでイライラ•••双子ママの心を軽くした“たった5分”の習慣【ジャーナリング】こんにちは!3歳双子を育てる転勤族の妻、ひかです💫当ブログにお越しくださり、ありがとうございます。 双子育児って、本当...

昔好きだったラジオを聴き始めた

気づいたらテレビでは「子ども番組」が流れてて、
自分のために何かを見たり聞いたりする時間がなくなってしまってました。

そんなとき、昔好きだった”ラジオ”をまた聴き始めてみたら、
空気感がすごく懐かしくなって
「ああ、こういうの好きだったな〜」ってふと昔の自分に立ち返ることができたんです。

洗い物しながら、洗濯物たたみながら、ラジオを聴く。
ただそれだけで“私の時間”がそこに生まれました。

自分の「好き」を思い出す時間って、心の回復にすごく大事だと実感してます!

私の場合はラジオでしたが、
皆さんも「好きだったこと」を生活に少し取り入れてみませんか?

今のままでも、あなたはちゃんと頑張ってる

私たちは毎日、がんばりすぎるくらいがんばってます。
でも、それに気づけないことが一番つらいのかもしれません。

完璧じゃなくていい。
できない日があってもいい。
誰かと比べなくても、自分のペースでいい。

もし今日の記事で「これならできそう」と思えたことがあったら、
ぜひ明日からちょっとだけ試してみてください。

あなたがあなた自身を、少しでも「よくやってるよ」って思える日が増えますように。

今日も読んでいただき、ありがとうございました!

ひか