こんにちは!ひかです!
本日はこのブログにお越しくださり、ありがとうございます。
わたしは「もう夫の転勤でキャリアを左右されたくない!」と思ったのをきっかけに
在宅ワークで月30万円を目指す転勤族の妻です!
夫の転勤に合わせてこの6年で2回引っ越し、そのたびに泣く泣く仕事を辞めてきました。
「今の職場にやっと慣れてきたのに」
「また一から探すのか・・・」
「働きたいのに、私の人生ってなんなんだろう」
正直、何度もそう思いました。
でも今は【在宅ワーク】という働き方に出会って、やっと「自分の人生」を取り戻せた気がしています。
この記事では、私と同じように「働きたいのに、転勤でいつも振り出しに戻ってしまう」
そんな悩みを抱えるあなたに向けて、
転勤族の妻でも“仕事を続けるために必要だった3つのこと”を、私のリアルな経験とともにお伝えします。
転勤族の妻でも“仕事を続けるために必要だった3つのこと
1. 「家でもできる仕事」に目を向けた
在宅ワークと聞くと
「私にできるのかな?」
「なんか怪しくない?」
正直、私も最初はそう思ってました。
でも、どんなものか知らないだけだったんです。
スクールに入って家でできる仕事を知り、動き出すことができました。
私が最初に始めたのは、クラウドワークスでの簡単なタスク案件。
時給換算したら100円でしたが、「自分で案件を獲った」という感覚がとても嬉しかったのを覚えています。
2. 「どうせまた転勤がある」のマインドを捨てた
転勤族の妻って、いつも“次の引っ越し”が頭のどこかにありますよね。
引っ越し時期が見えないまま暮らしているから、
どこかで「どうせまた転勤があるしな・・・」って新しい挑戦へブレーキをかけてしまう。
私もそうでした。
せっかく働き始めても、「次いつ引っ越すことになるんだろう」って不安が常につきまといます。
面接でも「夫は転勤のある仕事をしています」と伝えるたびに、
「じゃあ長くは働けないですよね」と言われた回数は数え切れません。
“このまま転勤のたびに転職を繰り返すのか・・・”
そう思っていた私がインスタで「在宅ワーク」という言葉に出会い、「住む場所が変わっても続けられる働き方を選ぶ」方向にシフトしました。
・場所に縛られない
・自分のペースでできる
・引っ越しても続けられる
そういう働き方を選べば、もう「転勤=仕事リセット」じゃなくなる。
実際に在宅で働き始めてからは、次の転勤がワクワクに変わってきています。
“転勤族だから”を言い訳にしない働き方がある。
そう気づけたことで、自分の可能性がグンと広がった気がします。
3. 小さくても「即行動」
情報収集、スキルの棚卸し、応募、発信。
小さな行動を積み重ねていく中で、「私でもできるかも」が少しずつ増えていきました。
最初からうまくいったわけじゃありません。
「これで合ってるの?」と迷いながらも、手探りで進んできました。
でも今思うのは、
“完璧に始めること”より“今できることをやること”のほうが何倍も大事だということ。
「動いたからこそ見えた世界」があります。
完璧じゃなくていいから、今できることをやる!!
今、モヤモヤしているなら。
「このままでいいのかな…」と感じているなら。
ぜひ一度、自分の働き方を見直してみてください。
このブログでは、在宅ワークで収入を得るための方法や、私の実体験をこれからも発信していきます。
在宅ワークで月30万円を目指す、転勤族の妻「ひか」ってこんなひと!
「夫に転勤があり仕事が続けられない・・・」など悩みを抱えている方は、
ぜひ今後もみていただけると嬉しいです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ひか
